
- ボイラーの落雪による変形を防ぎたい
- 自作で屋根付きの囲いを作りたいけど風で飛ばされても怖い..
- メーカー純正品のボイラーハウスって実際どんな感じか知りたい
冬のシーズンを前にすると、ボイラーの落雪対策をどうするか悩みますよね。
そこでこの記事では、メーカー純正品の屋根付きボイラーハウスをご紹介!
結論、メーカー純正品は、安心設計で、丈夫で強固です。
こんにちわ。本業の「建築/ガス/掃除/現場監督/自邸建築」の経験と知識から、暮らしに役経つ情報を発信しています。
ノーリツ「ボイラーハウス SH-1100」

給湯器の大手、ノーリツの純正品で「ボイラーハウス」が販売されています。
なかなか取り付ける機会は少ないですが、落雪対策、雪囲いとしてはかなり丈夫な商品です。
ノーリツ「ボイラーハウス」は有効な一つの手段

本来はボイラー設置の時に、落雪まで配慮してボイラーの設置位置を決めたいところ。
ただ、既存の交換だとすでに場所が決まっており、落雪に配慮したスペースがなく移動したくてもできない時も多々。
建物の建築側で屋根を伸ばす等できればいいけれど、そんな簡単な話でもなかったりする。
そんな時、メーカー純正品のボイラーハウス(屋根付き雪囲い)の出番。
ボイラーハウス(雪囲い)の設置必要寸法

ボイラーハウス(雪囲い)設置には、横幅120㎝は欲しい

ボイラーハウス(雪囲い)を設置してみると、120㎝+数センチは必要だと分かる。

ボイラーハウス(雪囲い)設置には、奥行60㎝以上必要。
かつ、アンカーボルトで固定するため、土間コンクリートがあることが絶対条件。
ボイラーハウス(雪囲い)設置

作業途中の一部写真。
雪から守るためにボイラーを囲うときは、将来メンテナンスや交換時の作業が容易にできることが大事。
メーカー純正品であれば、ビスを2本とれば横の板が取れるので、メンテナンス作業も容易に可能です。
かつ、丈夫な鋼製(重量感ある)の屋根と脚だから耐久性も抜群にいい。

ボイラーハウス一つにこれだけのネジ。
これだけのネジで止めていけば、それは丈夫です。

屋根の奥行はだいたい72㎝。
これだけあれば、たいていのボイラーに対応できるはず。
【まとめ】雪囲いならメーカー純正品もあり

DIYでも雪囲いはできる。
だから簡単でいいから安く屋根をつけてほしいというお客様の想いもとても分かる。
ただ、台風で飛ばされないことや、ある程度の耐久性は、業者が業務として行う以上は必要。土間コンクリートが必要になったり、定価が10万円を超える等、デメリットもあるけれど、長期にわたってお客様と業者、それぞれが嫌な思いをしないためにもメーカー純正品の取付依頼することは、良き選択肢の1つだと思う。