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【おすすめ資格】来たるAI時代にも必要とされ続ける排水設備工事責任技術者【体験談】

2025年2月13日

下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験。

こんな長い試験の名前聞いたことない。初見、え?どこからどこが1つの単語?区切りどころが分からない。そんな取っつきにくい試験名だけど、実はとても有益で価値の高い資格。なぜなら家の下水工事には、この資格が必須だから。

これからAI時代に入って消える職業とか聞くけど、絶対になくならないのがこの資格。スキルアップしたい方は参考にしてほしい。

排水設備工事責任技術者とは

家の排水に水を流せば流れていく。当たり前の話。その下水管の工事を行っているのが排水設備工事責任技術者の技術者たち。

この工事は各市町村から指定された業者しかできない。つまり、それだけ下水工事は確かな技術力と信用が求められる。なぜなら下水の処理は、地域の良好な住環境を維持するために非常に大切なことだから。

そして各市から指定店になるために欠かせないのがこの排水設備工事責任技術者。指定店には必ず1人以上の選任が必要。

下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験

試験名が長くて、いまだに覚えられない。下水工事に必須の資格なんだからもう少し簡単な試験名にしてほしいところ。

この試験に合格し、各都道府県の協会等に登録すると責任技術者となれる。試験名が長いので、責任技術者と略される。

試験日

全国の都道府県によって異なるが、だいたい年に1回、10月頃に行われている。

都道府県によっては、試験のない年もあるので要確認。

受験会場

全国の都道府県で実施。

受験資格

実務経験が2年以上必要。

高校で土木工学科又はこれに相当する課程を修了して卒業した方は実務経験不要。

詳しくは、「各都道府県名 下水道排水設備工事責任技術者試験」で検索してほしい。

受験料

全国で異なる。

5,000円~18,000円程。

試験の難易度

おおむね合格率50%。

都道府県によって異なるとは思うけれど、試験前に受験準備講習の開催がある。

私は準備講習を受講したことかなり合格に近づいたので、有料だけど準備講習は参加した方がいい。

試験内容

・試験問題は。地域性を排除した全国共通的な内容

・出題形式は択一式、穴埋め式、○×式の組合せ。

・試験問題の設問数は30問。

・満点は100点(法令:30点、技術:70点)。

・合格基準は、総得点70点以上かつ法令・技術の各部門の得点率が50%以上。

更新講習

責任技術者の登録の有効期限は5年。

そのため5年ごとに更新講習の受講が必要。

更新講習手数料は全国の都道府県で異なる。

2000円~15,000円程。

福井県は1800円と非常に安い。

体験談 変わらない教材

私は令和元年度の試験に合格したので、今年更新講習の年だった。

更新講習を始めて受講してびっくり。講習用テキストは5年前とまったく同じ。

つまり一度試験に合格し技術を身につけると長い間活躍できる資格だと分かった。

これからAIの時代となっても下水道の技術者がいらなくなることは絶対にないからおすすめできる資格。

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